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【リライズ鍼灸院・ランニングプロジェクト公式ブログ】

ランニングトレーニング、自律神経調整、関節の痛み、治療、セルフケア、身体のこと 日々のこと

トライアスロンで日本メダルラッシュ

アジア大会、正直あまり見ていないです。
というよりテレビをあまり見ていないのです。

しかし、そんな中トライアスロンが大活躍です。

日本代表の田山寛豪選手は個人で銀メダル、
団体では金と大活躍です。

はっきり言って嬉しくて自慢です!
彼は大学陸上部の後輩になります。


実は彼は私が4年の時に1年として陸上部寮に入寮してきました。
当時はトライアスロンやりながら、陸上部のトレーニング
もできるのかいなと思っていました。

しかし、毎日のトレーニングも、電話番をしながら、固定台?
でバイクトレーニングを行なったり、、スイミングクラブに個人で通ったり
また、夏合宿も一緒のトレーニングをこなしたり、アスリート
としての意識はかなり高いものでした。

大変なことも多かったと思いますが、しっかり「自分」を
もっていたんだなと思います。

アテネ、北京、ロンドン、・・・五輪の前か
ら国内外で高いレベル活躍していましたから実
力はある・・・にしても年齢は全く感じさせない
身体能力ですな。




まだまだ現役だと思いますが、後輩の育成にも彼の
力はこれからも重要なものになると思います。

彼のブログ「夢実現」ってしてるからスゴイですよね。
きちんとビジョンとそのためのプランを常に意識
しているってことかな。

http://blog.goo.ne.jp/tayaman2009




大きくは日本のために
小さくは私のために
ありがとう!

また自慢させてね。


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名古屋市瑞穂区豊岡通3-38若山ビル1F 
℡052-859-1500

足裏の痛み~今日の日経

今日の日経新聞の記事で
ランニングの考え方、志向に対しての興味深い記事がありました。


ある日本のクラブチームで指導しているカナダ人のランニングコーチが
指導をしながら感じているのは
日本の市民ランナーは非常にシリアスで、
タイムにこだわる人が多いことだという。


続けて

「米国ではエリートランナーがどれくらいのタイムで走るか知らないランナーが多い。興味がないんです。
ライアン・ホールが2時間4分台で走っても『それは彼に才能があるだけ。オレのほうが努力している』など
と本気で話す。他人をリスペクトしないというか、みんな、自分のほうがすごいと思っている。」


少し笑ってしまいました。
一言でいってしまえば文化の違いですが、米国の市民ランナーは
それだけ自分本位の本気度が高いともいえると思います。

さてそんな中

お客様で足裏の痛みをお持ちの方がいらっしゃいます。

Yさん
男性 30歳台
ハーフ1時間22分台
フル 3時間10分台

「半年からなんとなく足の裏が痛い時があった。」

「長い距離を走り終わった後は痛むが次の日には痛みが取れた。

「しかしここ2週間くらい痛みが取れにくくなった。」

「当初は足を着くだけでも痛みがでた。」

***********

足裏の痛み・・・・・・足底筋膜炎など

もちろん個体差はありますが、当院でも

を複数の方を治療をしていますが、慢性化、長期化しやすいです。

単純なメカニズムとしては

足底筋膜、もしくは足底の筋への過度な伸張ストレスによる
軟部組織の微細断裂による炎症と定義ができます。
慢性化、陳旧化しやすい外傷です。

トレーニングをしていなくても立っているだけで

負荷がかかる場所ですからね。

それだけに敏感になってきてしまい、ランニングを
再開しても着地が怖いという方も多いです。

程度にもよりますが、「怖いまま」走り続けると他の
場所に影響がでることも多いです。

「では、もうそこまでして走る事ないのでは?」
「身体に不調をきたしてまで走るのは健康的ではない」

という意見もありますが、結局ランナーにとって
走る事はテレビゲームなどと同じかもしれません。

「多少目が悪くなっても、夜更かししてもやっちゃう」
「続編がでたら同じようなゲームだけど買っちゃう」

若干乱暴なまとめ方です。あしからず。




閑話休題

Yさん続き

・静的アライメントの特徴
両側いわゆるハイアーチ
患側母趾外反角 増強
患側レッグヒールアライメント 回内

・可動域の特徴
患側股関節:内旋制限あり
患側足関節:背屈制限あり

・ムーブメントの特徴
患側フットストライク時:股関節外旋強い
患側ミッドサポート~テイクオフ:膝関節外反傾向強い
患側フォロースルー時:股関節外旋強い

なんとなく特徴的な走りです。

教科書的に身体の要因が外傷に結びつく
こともありますし、そうでないこともあります。

①患部自体の痛みに対しての対応
②患部周囲の筋への対応(アーチ保持、ウィンドラス、足趾)
③足~膝~股関節への対応
④着地、蹴り出しのイメージの対応
まる
いくつか段階的かつ並行して行う形になります。

まずは①です!

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長くなったので足裏の痛み~足底筋膜炎についてはまた今度
続きを書いていきますね。


そうそうナゴヤドームリレーマラソン参加された
皆様、お疲れ様でした!

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人に、健康に接する仕事

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

先日のセミナーにいって感じたことです。

鍼灸師、治療家、トレーナ・・・いろいろ言い方はあります。

鍼灸のカテゴリも美容、スポーツ、不定愁訴、ダイエット

小児鍼、など様々ですが、ざっくりいえば『健康・医療』の

産業に属するわけです。

私は(というかほとんどの治療院では)

物理的な刺激治療(はりきゅう、手技など)に加えて、

日常生活、食事、睡眠などのアドバイスも行います。

しかし酒、たばこ、麻薬(これは無理)、偏食、夜更かし

肥満(状態)をもし治療を行う者が行っていたらどうでしょうか。

もちろん、度合にもよりますが、たばこなどは

身体にとってはマイナス要素しかないわけですから、

我々治療する立場としてはNOなわけです。

たばこを吸っている人に
「たばこや酒を控えて、生活のリズムを整えないとダメですよ」

っていわれても説得力ないです。

そこには健康、治療に対する真剣さが足りないのでは?

と私は思います。



あとは社会人、サービスマンとして・・・



これはまたお話しますね。

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歩くことから始める

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

先日、60歳ほどの方で『アキレス腱の痛みがとれない』
また、某大学病院整形では
『以後の処方等はなにもいわれなかった』ということで
ご来院のお客様がいらっしゃいました。


内臓関連の薬も長年にわたって服用されている部分も
ありますが、特別な運動制限はなく、患部の評価をしても
重篤な状態ではありません。

ですので今回は治療とあわせて

『身体を動かす』事が大事です。

フィットネスクラブでも良いのですが、

まず『歩く』ことからでも十分です。

そもそもフィットネスクラブやスポーツクラブ

などができたのは東京オリンピック以降です。

それまではとにかく、歩いたり、電車、バスなどを

使っていたので特別健康の為という意味合いで

運動をしなくても良かったわけです。

やはり、食のアメリカ化、消費のアメリカ化(大量生産消費)
そして病のアメリカ化、といったところでしょう。

閑話休題

ご本人も「動かした方がよい」というのは感じておられるし、

少し前までクラブにもいかれているようでした。

しかし、今回は「歩く」ことはできても患側がやや不安定なので

その部分のエクササイズを治療にあわせて行います。


自転車なども転倒のリスク管理をしつつですが、

バランス感覚も使うのでとても良いです。

私の祖父も自転車でどこまでもいってましたよ。

楽しみが運動になれば良いと思っています。

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瑞穂運動場で今日は

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

現在治療にかかっている高校陸上部の方が数人
本日試合(新人戦地区予選)に出場されるので

午前のお客様の対応後、瑞穂運動場へ見に行きました。

新人戦ですから、高校1.2年のみの試合となります。




なかなか望んだパフォーマンスは難しいですね。

顧問の先生も大変かと思いますが、ケガ予防のエクササイズ
や疲労取りの考え方なども指導していただきたいです。


ところで競技場の近くにコンビニがあるのですが、私もよく利用しています。
今回のように試合があると高校生で溢れます。

・・・・しかしなぁ。試合当日、試合中ににアイス、お菓子、コンビニ弁当、
おにぎり、ジュースを飲んでどうする!

端的にいえば、白砂糖が多い食品や添加物の一部は
消化などの過程でビタミンを消費します。

ビタミン・ミネラルは身体の調子を整えるものです。

調子が整わないのに、よい運動パフォーマンスができる
わけありません。

当然、ケガもしやすく、治りも遅くなりやすいです。

食べちゃダメとはいいませんが、アイスやお菓子、菓子パンは
少なくとも試合のあとのご褒美くらいにするべきですね。

食事の要因はとても大きいですよ。毎日のことなので。
少し考えてみましょう。


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カンタンお灸講座のお知らせ

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は風も涼しく、秋晴れといった感じでしょうか。

気持ちのいい一日になりそうです。

さてそんな中次回の当院主催の「東洋医学講座~きゅう(灸)の和」の
お知らせです。

とき/9月28日(日) 10:00
場所/リライズ鍼灸院
費用/¥500
参加対象/お灸や東洋医学、健康について興味のある方(当院への通院歴がなくてもOKです)
定員/10名前後

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これから秋、冬にかけては「冷え」からくる不定愁訴も
多くなります。
またそれらは自律神経の関係が強いと言われています。

病院や薬に頼らず(時には頼りましょう)、できるだけ
自然治癒力を働かせるにはどうしたらよいのか?

お灸を通して実感していただきたいと思います。

何より、「自分の心身が今どういった状態なのか?」という
受け入れることが大事だと考えています。


ご興味のある方はお気軽にご参加くださいね。

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高校生のケガ

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。


東洋大の桐生選手がハムストリングス肉離れで
アジア大会は欠場とのニュースがはいってきました。

程度にもよりますが、肉離れはリハビリ中、復帰後も再発の
リスクが高いので注意が必要です。

オリンピック、世界選手権と大きい大会にもこれから出場していく
と思うので、ここ(アジア大会)は無理する必要はまったくない
でしょうね。

そんな中

当院にも高校生陸上部員、特に1年生の来院が増えています。

少し考えてみると

・夏合宿の疲労蓄積~身体の調整力の低下

・高校生となり環境の変化~新しいストレスによる体調変化

・新人戦(レース前)にあたっての緊張感

そしてトレーニング状況があいまって外傷(慢性)につながっ
ていると考察されます。

もちろん、これらはあまり本人の認識にあることは少ないです。

とにかくみなさん一生懸命ですね。

モチベーションが高い選手を治療、ケアすることは
私も楽しいです。それだけに大変な部分もありますが、

「部活動」は高校生の今しかできないことです(大学でもできる場合もあるが)

「今しかできない」ことに力を注いで頑張ることは

素晴らしいことだと思います。

そこにレベルやカテゴリの差異、区別はないと思います。

ガンバレ、高校生!
あ、もちろん一般の方も応援しています!



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自律神経の治療

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

やはり暑さが少し戻ってきましたね。

皆様、体調はどうでしょうか。

本日は大阪でセミナーを受けてきました。

自律神経メカニズム刺鍼の理論と実技』

  ~「自律神経の働き」を指標に、「体の仕組み」を動かし、
  「体の治す力」を高め、「21世紀社会が求める」「体に優しい鍼治療」~
  ☆心拍数測定器を使って刺鍼による心拍数の変化を観察しながら解説していきま
す。


  ☆体の中で何が起こっているのか?鍼灸治療を科学的に検証!!

講師:西條一止先生

でした。








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あくまでイメージ図ですが、常時各々の強さが亢進、

減弱をしてバランスをとっています。

この亢進、減弱のバランスを留意して


鍼灸治療を行います。


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実際、臨床の現場で50年、治療と治験をされているので

説得力と裏付けとなる統計があります。

自律神経のバランスが整えばやはりスポーツでの「あがり症」

や「硬くなる」ということがなくなります。

日常的に副交感神経が抑制されているか、交感神経が亢進しすぎている

場合は、やはり試合時の身体コントロールに不具合がでやすくなると

思われます。

そういった意味でも鍼灸治療を受けてもらってもよいと思います。

もちろん、頭痛、肩こり、腰痛、不眠、生理不順、慢性疲労、便秘

にも効果的です。

自己免疫疾患に対してもきちんとアプローチすれば効果があります。

上記の各々の症状にもいえることですが、食事の要素も大きいので

治療とあわせて食生活の見直しも必要です。

基本的には以下を減らすか辞めれるかがした方がよいでしょう。

「カフェイン・・・・・・・交感神経の亢進に関与しやすい」
「アルコール・・・・・分解に際して肝臓、腎臓などに負担、刺激物のため異型化につながる」
「肉、乳製品・・・・分解に際して肝臓、腎臓に負担、免疫系を過度に刺激してしまう場合あり」


気になる方は一度治療を受けることをお勧めします。

痛みも交感神経に働きかけてしまうので

「痛くないはり」を意識して治療しております。




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スポーツと自律神経の関係は??

リライズ鍼灸院行方悟郎です。

先日来院された学生選手から

「レース本番だとなぜか練習時よりも
息がすぐにあがってしまい力がだせない」

というお話がありました。


「自律神経の問題ですかね~?」とご自分でも

いわれていました。

たしかにそうなのですけども


自律神経・・・よく耳にしますけど一体なんなのか。



説明しようとするとかなり細かくなります。





ですのでざっくりと簡単に説明いたします。



まず神経の分類もいくつかありますが、

〇体性神経→感覚神経・運動神経

〇自律神経→交感神経・副交感神経



と分類することが出来ます。



自律神経の働きは、これもざっくりとイメージで。



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一番の特長は自律神経は体性神経(運動神経)のように



直接的に意思をもってコントロールすることはできません。



上記の図のように交感神経と副交感神経の二つがあり、



通常は自律神経が振り子のように



「環境や状況にあわせて働いて」くれています。
いいかえると「環境や状況にあわせて働らかず」



それが強く続く状態が自律神経失調症といえるかもしれません。



ただ「症」というくらいなので、明確な区分けがないともいえます。



実際原因も個々に差異があったり、明確でない場合が多いです。



日常生活のリズムや習慣が要因となりえますし、ストレスも関係してきます。



たとえば本来夜は副交感神経側に傾きます。



しかし、夜更かしや徹夜作業、夜勤作業などを



続けると夜も交感神経側に振り子が傾き、いざ



寝ようとしても傾きが治らないということになります。



また、図を見ていて頂けるとわかりますが、



副交感神経が優位でないと腸の蠕動運動は促進



されません。つまり、便秘など消化器系の



症状がでてくることがあるのです。



そしてによい睡眠がとれなければ身体の疲労は
とれませんし、極度の疲労は免疫を



落としますから、風邪などにも罹りやすくなります。

もちろん副交感神経が常に優位であり続けるのも



反対の過度な状態につながります。



このように様々なバランスとスパイラルによって



「心身の良い状態」は保たれているわけです。

図のように運動時は心拍や血圧が上昇していくもの

であります。

しかし、ここで問題なのが交感神経が高ぶり過ぎてしまい

「過度な心拍や血圧の上昇」になってしまうことです。

簡単にいってしまえば、緊張のし過ぎということに

なります。しかしここでうまく「副交感神経」もバランスよく

高めることができれば、こういったことにならないはずです。

まずは集中=リラックスという図式をイメージしましょう。

ながくなったので続きはまた次回です。

ちなみに私も本番は緊張しすぎのタイプです(涙)

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